Q&A:ブログ 一覧
2017年2月13日若返り・アンチエイジング
液状フェイスリフトとは
ボトックスのようなボツリヌス毒素、およびRestylaneおよびJuvedermのような皮膚充填剤は、長年、顔のしわの治療に使用されてきました。ボトックスは、通常、眉間のライン、額のしわ、目尻のしわを治療するために使用さ […]
2017年2月10日豊胸・バストアップ
豊胸術後のトラブルについて
豊胸手術は非常に魅力的なボディラインを作ってくれる素晴らしい手術です。しかし、この手術を受けたのち、何年にもわたって注意しなければならないことがあります。ひとつはカプセル化あるいはカプセル拘縮という状態で、10-15%の […]
2017年2月3日豊胸・バストアップ
豊胸インプラントとリンパ腫の関連に関して:
フランス政府は最近、豊胸に使われるインプラントと乳房にできる特殊なリンパ腫(未分化大細胞型リンパ腫、英語でAnaplastic large cell lymphoma(略してALCL)という)に関連性があるとして警告を発 […]
2016年10月20日ヒアルロン酸注射
「フィブラスト」と「PRP」に関して
フィブラストは日本で開発されたヒトbFGF製材で形成外科分野の褥瘡・皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)の治療に使用が厚労省より認可されています。 美容医療の医療機関で最近、この製材を認可外使用しているところがあ […]
2016年10月5日タトゥー除去・入れ墨(刺青)
タトゥー除去の際の痛みについて
タトゥー除去の多くはレーザーを用いて行われますが、その際に何らかの前処置(麻酔)をしないと相応の痛みを伴います。 当院では、麻酔クリームを使用するか局所麻酔の注射をする方法を用いて痛みを軽減しています。 […]
形成外科と美容外科の違い
アメリカでは形成外科医=美容外科医という認識が一般にあります。アメリカには形成外科専門医はあっても「美容外科専門医」はありません。すべての形成外科専門医が美容外科の専門医でもあるという風に考えられているからです。 &nb […]
2016年10月3日ヒアルロン酸注射
眉間付近へのヒアルロン酸注射は危険?
当院の院長がアメリカから日本へ来て11年。ちょうど今から10年ほど前に、ヒアルロン酸などの美容医療手技に関する講習会に講師として呼ばれて医師の先生方に安全なヒアルロン酸の治療法などを講義しました。その頃すでに、アメリカで […]
2016年10月2日二重まぶた・目もと
二重まぶたの再手術:糸は取ったほうがよい?
過去にいわゆる「切らない二重」、「埋没法」と言われる施術を行った方で、様々な理由でやり直しをしたい場合、まぶたの中に埋め込まれている糸は除去した方がよいのでしょうか? 埋没している糸が一本だけなら、そのまま […]
2016年10月1日その他
痛みの少ない治療ができますか?
施術に伴う痛みに関してはアメリカで用いられている痛みを軽減させるさまざまな方法を駆使して、負担の少ない治療を心がけております。 たとえば局所麻酔を使用する場合でも特別なお薬をしようすることで、注射自体の痛み […]
2016年9月30日婦人科形成
婦人科形成術と痛みについて
婦人科形成術の際に用いる麻酔はトワイライト麻酔という方法が一般に用いられます。軽い鎮静と局所麻酔を併用する方法ですが、局所麻酔に関しては日本製の極細針を用いており、痛みを最小限に抑えています。 また局所麻酔 […]
クリニックのご案内infomation
受付時間:9:30 ~ 18:00
休診日:水曜、日曜、祭日
住所:東京都渋谷区広尾5-5-1-4F
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東京メトロ 日比谷線「広尾駅」出口2より1分
広尾散歩通り、スターバックス隣り