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美容外科のプラザ形成外科トップページ > 診療科目 > > たるみ・ほうれい線(ヒアルロン酸注射)

たるみ・ほうれい線

アメリカ式のヒアルロン酸注射を行っています。痛みをほとんど感ぜずに、施術を受けることができ、大きな効果が期待できます。
ぜひこの機会に、アメリカ式の治療をご体験ください。

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は、欧米のメーカーが作っているRestylane, Perlane, Juvederm, Puragenなどの商品名で知られる皮下の注入物の総称です。

ヒアルロン酸は、糖の一種で、私たちのからだに、もともとあるものです。関節やその他の器官に多くあるほか、皮膚のなか(下方)に多く存在します。しかし、年齢とともにその量は減少していきます。注入してから、6~9ヶ月くらいで吸収されていきます。

ヒアルロン酸は、(分子量が大きく)強力な吸水作用があり、これにより、お肌が潤うわけです。施術としては、目の下の斜めに走る「涙の溝」とよばれるくぼみとか、「ほうれい線」、あるいは唇をふっくらさせる、目ぶくろを作る、などに使用することが多いです。
ヒアルロン酸注射の例
ではヒアルロン酸注射するとどうなるのでしょうか?まず、注射されたヒアルロン酸はそれ自体、注入量にあわせて組織を膨らませます。そして次に、周辺に水が寄ってきます。注入から何時間もかけて、徐々にまわりから、水分がヒアルロン酸の高分子のおかげで集まります。さらに、この水分を長期にわたって保持する作用があります。

したがって、ヒアルロン注射の結果、すぐにに見られるボリュームの増加だけでなく、さらなる膨張現象が、その後みられることになります。そうした効果は、向こう6ヶ月くらい(製品によってはそれ以上)続きます。つまり、たとえば豊麗線に、ほんの少量のヒアルロン酸注射をしても、より大きな効果が、のちに期待できるということです。こうした遅延型の効果は、従来のいわゆるコラーゲン注射にはみられず、ヒアルロン酸注射の大きなメリットとなっています。

ヒアルロン酸にはいろいろな分子量のものがあります。それによって、硬さや持ちが異なります。また、ヒアルロン酸以外の皮膚注入物もあります。くわしくはカウンセリング時にお尋ねください。

施術例(上唇へのヒアルロン酸注射)

ヒアルロン酸の豊麗線への注射(左-術前、右-術後)
写真はQ-Med社パンフレットより

ヒアルロン酸(0.1cc):10,000円(税抜)※最低0.5ccより

鼻の根元を高くする、涙袋を作る、目の下のくぼみを無くす など

鼻の根元(目と目の間)を高くしたり、鼻先の形を変えたりすることも可能です。(4万2千円~)
また、目の下のほうに斜めに走るくぼみを修正したり、涙袋もヒアルロン酸注射で作れます。

痛みの少ないアメリカ式治療法

アメリカ式治療法では、まず「ブロック麻酔」という麻酔を行ってから施術をすることができます。口内から行うこの麻酔、ほとんど痛くありません。この方法を用いれば、痛みに弱い方でも楽にヒアルロン酸注射が受けられます。
詳細はカウンセリング時に詳しくご説明いたします。ぜひこの機会にアメリカ式のヒアルロン酸治療をご体験ください。

ヒアルロン酸の欠点と注意点

施術の際の際の注意事項

ヒアルロン酸に限らずすべての皮下への注入物は、注射の際にゆっくりとしたスピードで、あまり圧力をかけずに注入することが大切です。これはどういうことかというと、基本的に動脈圧以上の圧力を用いないということです。急いで治療しようとして、急激に注入した場合、動脈を圧力を超えて逆流し、目にいっている動脈まで注入物が逆行性に上がっていき、失明にいたった例が海外では報告されています。また唇や眉間部位の組織の壊死も見られることがあります。こうした副作用を予防するには、とにかくゆっくりと落ち着いて、圧力を加えないで注入することです。また、必要以上に皮下に深く注入しないことです。

ヒアルロン酸注射でおこりうること:以上のようなまれですが、深刻な副作用のほか、ときに見られるものは、「あざ」や「しこり」です。あざは、予防できるものと、できないものとがあります。まず予防できるものとしては、あらかじめビタミンE、銀杏の葉のエキス(ギンコ)、魚のオイル(オメガ3など)、EPA、アスピリンなどのサプリや医薬品を飲んでいないか確かめます。もし中止することができるなら、治療前1週間くらいは中止してから(アスピリンは2週間前から中止)施術を行えば、大きなあざの発生を抑えられます。インフォームドコンセントの際に、医師も患者もかならず確認してほしいと思います。それだけ慎重に対応して施術しても、あざは、ときにおこります。治療中に出血が認められた場合、即座にガーゼで出血部位を圧迫します。ヒアルロン酸の治療は「あせらない」がポイントです。時間をかけて止血しておけば、大きなあざはまず起こりません。

「しこり」に関して: ヒアルロン酸注射に限ったことではありませんが、皮下への注入物は、治療部位のしこりが、ときに問題となります。とくにPMMAや骨セメントという注入物では、より深刻な問題なのですが、ヒアルロン酸のように比較的やわらかく、しかもやがて完全に吸収されるものでも、ある程度のしこりは起こることがあり、あらためて、術前のインフォームドコンセントが重要になってきます。しこりをなるべく少なくするには、1箇所に集中して注入しない、なるべく格子状に万遍なく注入する、などありますが、大切なのは術者の経験とセンスでしょう。ヒアルロン酸の注射など、誰でもできる、一日の研修コースで、もうすべてがわかったような錯覚に陥っている術者は特に要注意です。ボトックスもそうですが、こうしたいわゆる非手術的美容治療は、簡単そうに見えてなかなか奥が深い治療方法でもあります。それでは、できてしまったしこりにはどう対処すればよいのでしょうか?まず、あせらないことです。ヒアルロン酸の場合、最悪でも6ヶ月すれば、しこりはなくなるのです。それ以前であっても、しこりが気になる場合、局所的なマッサージで改善されることが多いです。ただし、マッサージをしすぎると、せっかく注入したヒアルロン酸が、その部位からなくなっていきますので、ほどほどに。

ヒアルロン酸注射の欠点

欠点1
6~9ヶ月くらいしか持たない点。現在では、より持続性のある製剤も開発されていますが、いずれにしても永久ではありません。
欠点2
予想以上に注入部位が膨らむことがあります。とくに唇において目立つことがありますが、一時的なものです。
欠点3
やや高価です。現在製剤はすべて外国製で、輸入に頼っていることもあり、それなりの治療費がかかります(数万円以上)。
欠点4
まれですが、アレルギー反応のような皮膚反応が起こることがあります。これは赤いみみず腫れのような感じで、いずれ消えます。
欠点5
痛み。痛み止めのブロック麻酔や麻酔クリームを使用しない場合、注入に痛みを伴うことがあります。

非認可の製剤

レスチレンのように、すでにFDAで認められ、ひろく使われている製剤がある一方、まだ認められていないタイプにはレスチレン-SubQなどがあります。 こうした製剤は、アメリカ以外の国でまず治験され、そのデータをもとに、アメリカのFDAでも審査が始まるという方式が一般化しつつあります。パーレーンは、通常のヒアルロン酸より高分子化が高度で、より長期間の効果が期待できます。
SubQはパーレーンの10倍程度ボリュームがあり、より大きな組織のふくらみが必要な、頬などの部位などに使用されています。浅い部分での使用においては、しこりが問題となってくるようです。

ヒアルロン酸以外の皮膚注入剤

ヒアルロン酸以外の皮下組織への注射では、歴史的に有名なものでは、コラーゲンのほか、人工物としてはPMMAという人口骨セメントが入ったもの(アーテコールなど)、リン酸カルシウムの含まれるもの(Radiesse)などがあります。 詳しいことは以下にまとめました。

Dermalive  (物質の大きさは40-60 micron), Dermadeep (100-120 micron)-Acryl Hydrogelという非吸収性のポリマーが40%、ヒアルロン酸が60%の複合材。後者は細菌由来、クロスリンク+、6~8週で吸収されます。唇、頬、鼻根部、などに使用されています。 Evolenceはイスラエル製のコラーゲン。クロスリンクの数が多く12~18ヶ月持続すると言われています。

以下、各種皮下注入物のリスト、および、肉芽腫という副作用の発生頻度リストを記します。

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