プラザ形成外科

立ち耳治療修正術 立ち耳治療修正術

痛み止めやセルフケアでは
改善できない片頭痛に。
米大学病院で脳外科の
チーフレジデントも経験した
アメリカ形成外科専門医の
当院院長による頭痛外来です

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プラザ形成外科院長
ロバート・カツヒロ クレ

アメリカ形成外科専門医
アメリカ形成外科学会正会員(日本で唯一)
アメリカ美容形成外科学会正会員
日本国医師免許・博士(医学, PhD)
日本形成外科学会正会員(JSPRS, JSAPS)
東京女子医科大学病院美容外科外来担当

日本ではあまりメジャーではない治療法ですが、片頭痛はボツリヌストキシン注射によって軽減することが可能です。アメリカ・カナダ・イギリスなどの欧米では保険適応の標準医療として導入されています。ボツリヌストキシンを患部にに少量注射することで、個人差はありますが4~6ヶ月間程度痛みを抑えることが可能です。
その原理はまだはっきりと解明されていないのですが、「辛さ(カプサイシン)を感じるイオンチャンネル受容体」を発見しを受賞して2021年のノーベル生理学・医学賞を受賞したカリフォルニア大学サンフランシスコ校のジュリアスデビッド教授らの研究によると、「辛さ(カプサイシン)」のレセプターはTRPV1と呼ばれ、このTRPV1は「痛み」に関する三叉神経血管モデルにも存在し脳の表面の血管や、脳を覆う膜にも関連しているようです。これをボツリヌス菌毒素製剤がその反応を抑え込むことも考えられています。
日本では、日本人以外のノーベル賞の話はあまりメディアに出てこないためご存じない方も多いかと思いますが、日本人の30%以上の方が発症しているともいわれる片頭痛は「現代病」ともいわれています。また片頭痛以外の様々な頭痛にも有効であることが判明してきています。少しでも改善したいという際にはご相談ください。

片頭痛注射 (ボツリヌストキシン)
このような方にお勧めです

  • お片頭痛治療で定期的に通院している
  • 原因不明の頭痛に悩まされている
  • 頭痛薬を服用しているが改善しない
  • セルフケアでは痛みに耐えられない
  • できるだけ長期間痛みを抑えられる治療がしたい
  • できるだけ手軽な治療法で痛みを改善したい

片頭痛注射(ボツリヌストキシン注射)
脳神経科に関する
専門知識を得た医師の元で
施術を行うことをお勧めします。

当激しい痛みが突発的に生じる片頭痛ですが、片頭痛と同じような症状が起きる頭痛が他にもあるため、まずはご自身の症状が片頭痛によるものかどうかを正確に判断するとがポイントになります。片頭痛と同じような症状が生じる頭痛には「群発頭痛」「緊張型頭痛」があります。緊張型頭痛の場合は片頭痛同様にボツリヌストキシン注射が有効ですが、脳腫瘍・出血・感染症・炎症などによる症候性頭痛の場合は非適応となります。まずは脳神経科分野における専門知識を習得した医師のもとで正確な判断な診察を受けることをお勧めします。

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当院の院長は、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)医学部形成外科専門医課程修了、
元UCLAチーフレジデントでアメリカ形成外科専門医、元マイアミ大学脳外科チーフレジデントです。(日本の医師免許も取得)

片頭痛とは

片頭痛は脳の血管が急激に膨張することで生じる症状ですが、その原因は多岐にわたり、食生活、寝不足、空腹、ストレス、女性ホルモンなど様々なものが絡み合っています。片頭痛の症状を抱える日本人は年間800万人以上と推計されています。20~40代の方に多く、女性が男性の4倍ほどです。痛みは数時間で改善する場合から3日程度継続することもあり、症状には個人差があります。また「片頭痛」というと片側だけをイメージされる方も多いようですが、両側に痛みが生じるケースも約4割ほどあります。

片頭痛でよくある症状

  • ズキンズキンと脈打つような激しい痛みがある
  • 主にこめかみ~目のあたりに痛みが生じる
  • 痛みが出ると仕事や家事ができなくなる
  • 痛みとあわせて吐き気や嘔吐の症状がある
  • 身体を動かすと痛みが悪化する
  • 光や音に対して敏感になる

片頭痛と似ている頭痛

片頭痛と似ている頭痛には「緊張型頭痛」「群発頭痛」がありますが、これらの症状にもボツリヌストキシン注射は有効であることが多いです。ただしいずれも原因が異なるため、自己判断で判断せずに脳神経科の知識がある医師の元で正確な診断を行った上で治療を行うようにしてください。
※50歳以上の方で今まで片頭痛などにかかったことがないのに頭痛が生じるようになった場合は、片頭痛ではなく脳などの病気の可能性もあるため、より専門的な機関で診察を受けることをお勧めします。
※昨今はコロナ感染症の後遺症として頭痛を発症する方も増えています。このような後遺症においても有用性がある可能性が高いため、一度ご相談ください。

群発性頭痛
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ボツリヌストキシン
注射が一部有効
症状:
目の奥あたりに突然とても激しい痛みが生じる。片頭痛と異なりじっとしてみても全く落ち着かず、頭を柱にぶつけたような痛みを形容されることも。
場所:
片側の目の奥
頻度:
年に1~2回程度、1,2か月に渡って毎日激しい痛みが生じる。
割合:
発症率は高くなく、人口10万人に10人弱と言われています。
緊張型頭痛
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ボツリヌストキシン
注射が有効
症状:
締め付けられるような痛みや頭が重たく感じる。ただし耐えられないほどの痛みではない。
場所:
頭全体(両側)
頻度:
慢性的に痛みが生じる場合と、月に15日未満程度で生じる場合がある
割合:
緊張型頭痛は長時間のデスクワークやストレスなどが原因の症状で、昨今はその数は増えている頭痛のひとつです。
その他の頭痛
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ボツリヌストキシン
注射が一部有効
症状:
天気や気温、気圧、湿度などの気象の変化などで自律神経が乱れることで頭痛が生じる。頭痛の他に吐き気・だるさ・耳鳴り・めまい。関節の痛みなどが生じることも多い。
場所:
片側 or 頭全体(両側)
頻度:
気象の変化に伴い生じる
割合:
気象の変動などによる頭痛は、3人に1人が経験しているというデータもあります。

注射による片頭痛治療について

当院では、米大学病院脳外科においてチーフレジデントを経験した院長(アメリカ形成外科専門医・日本国医師免許取得)が自ら診察を行い、ボツリヌストキシン注射が有効なタイプの症状であるかどうかを診断した上で治療を行っています。

片頭痛注射の詳細について

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〇施術の詳細
片頭痛注射は、患者様の痛みの部位などにあわせて眉間、前頭部、側頭部、後頭部などの痛みが発生している箇所にボツリヌストキシンを注射します。実際の打ち方は、一部位のみに注射をする場合と、痛みの走行に沿って注射をする場合(筋緊張性頭痛など)があります。痛みの発生する場所や症状などにあわせて打ち方も細かく調整します。
〇注射量
痛みの生じている範囲などにもよりますが、多くの場合は25~100単位以上となります。初回の場合は、逆に効きすぎによる副作用を避けるために最低量(25単位)を注射することが多いです。
〇施術における注意点・副作用
筋肉や神経の働きを抑制する作用のあるボツリヌストキシン注射ですが、注射量が多すぎた場合、治療部位の筋力が必要以上に低下し、それが原因でまた違なる痛み等が発生する可能性があります。そのため前述したとおり、初回の治療では最低量から開始することを当院では推奨しています。
〇片頭痛注射が特にお勧めの方
緊張型頭痛の場合、痛みの走行が指でもわかる方(トリガーポイントがある)の場合、本治療が大変有効です。また発症してから経過の短い場合も予後がよいことが多いです。
〇片頭痛注射のデメリット
ボツリヌストキシンによる片頭痛治療は、まだまだ治療法が途上段階である点です。また片頭痛以外の頭痛にも効果があることが次第にわかってきていますが、症状や部位によっては稀に効果を実感できないケースもあります。

当院の診療コンセプトについて

日米での30年以上にわたる
医療経験・知識をもとに
適切・的確な治療と診察を心がけています。

1.日米の医学領域で30年以上の経験

当院院長は、米国の大学にて脳外科のチーフレジデントを終了後、さらに米国形成外科専門医として18年にわたりアメリカ・ビバリーヒルズにて形成外科・美容外科治療を行った後、帰国後は東京・広尾の地にて国内外の患者様へ美容医療・形成外科および頭痛の治療を提供しています。当院では日本・米国のそれぞれの医療メリットを活かした施術を提供することを心がけています。

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2.技術評価に厳しい米国医療基準に則った治療方針

基本方針として、EBM (Evidence Based Medicine:根拠に基づく医療)とインフォームドコンセントの理念に則り、現在の医学で分かっていること・分らないこと、またリスクや限界などを説明した上で、治療の選択肢を示し患者さんが十分理解した上で合意のもとの治療を行っています。また米国の学会や大学病院とも連携し、症状にあわせ適切な治療の提供を行っています。

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当院はワンドクター制で
全ての施術を院長が行っています。

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プラザ形成外科院長 ロバート・カツヒロ クレ
(アメリカ形成外科専門医、アメリカ脳外科チーフレジデント修了)

米国での臨床医学留学の登竜門である横須賀アメリカ海軍病院インターンを卒業後、当時のアメリカの医師資格試験に合格。アメリカにて一般外科や脳外科の臨床研修(レジデンシー)を終了した後にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)にて形成外科レジデントとして採用され、日本人(現在は米国籍)として歴史上初めてチーフレジデントに選出される。独立後はハリウッドセレブやメジャーリーガーの担当医として様々な美容医療を提供する傍ら、美容医療に関する著書も多数出版。形成外科専門医でありながら、レーザーやヒアルロン酸など非手術的方法によるアンチエイジングを多数実践。
特にボツリヌストキシン注射に関しては、神経病理(専門医)および脳神経外科のレジデンシーを終了しているため、美容医療でお馴染みのしわ治療だけではなく、肩こりや頭痛の治療でも使用しており、1988年以降数千人を超える患者様に施術を行っている。

◆職歴
横須賀アメリカ海軍病院インターン修了、アルバートアインシュタイン医大専門医課程修了、前マイアミ大学脳外科チーフレジデント、UCLA形成外科レジデンシー修了(2000年)、ニューヨーク(マンハッタン)、ビバリーヒルズにて開業を経て2010年から東京渋谷区広尾にて美容クリニックを開院。日米での30年以上にわたる臨床経験をもとに現在は美容形成・美容医療を中心とした施術を行っています。
◆資格など
アメリカ(米国)形成外科専門医
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)形成外科修了
元UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)形成外科チーフレジデント
アメリカ病理専門医
アメリカ神経病理専門医*
アメリカ脳神経外科専門医過程修了*
アメリカ形成外科学会正会員 (ASPS)(*日本で唯一人)
アメリカ(米国)医師免許
日本国医師免許・博士(医学, PhD)
日本形成外科学会正会員(JSPRS, JSAPS)
東京女子医科大学病院美容外科外来担当
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クリニック情報

プラザ形成外科

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  • 完全予約制です