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わきが・多汗症

わきがの原因(アポクリン腺の除去)

わきが(腋臭)の原因はわきの皮膚直下にある汗腺の一種であるアポクリン腺からの分泌物が原因です。 この分泌物は無臭ですが、分泌後ほかの分泌物と混ざったり、反応を起こして、臭いの原因物質へと変わっていきます。

汗を多量にかく人では、さらに衣服に黄ばみを残すようなこともありますが、汗の量自体は後述のボトックス注射でかなりの改善を期待できます。

したがって、わきがの臭いに対する根治療法はこのアポクリン腺を除去することになります。

わきがの治療

反転剪除法文字通り、わきの皮膚に部分切開を加え、皮膚を反転しながら皮下のアポクリン腺を除去するわきが手術方法です。
傷は少々残りますが、より確実に治療可能です。傷跡を残したくない方には、以下の「特殊研磨吸引法」がお勧めです。
参考:回復時間1週間程度、局部麻酔、日帰り手術
健康保険による治療も行っております。(提携大学病院にて治療)
その場合の費用など詳しいことはお尋ねください。

反転剪除法:350,000円(税抜) ※自費の場合

特殊研磨吸引法
アメリカ製の特注の器具を用いて、小さな穴から皮下の汗腺を削ぎとり、さらに吸引するわきが手術方法です。傷跡があまり残りません。
器具の口径が小さく、その挿入口も小さいので、傷跡はほとんどの人で問題となりません。また、施術からの回復も早く、1~2日で日常生活に戻れます。アポクリン腺の大部分が除去できますが、結果には個人差があります。
参考:回復時間2日程度、局部麻酔、日帰り手術

特殊研磨吸引法:200,000円(税抜)

ボトックス注射主に汗の多い症状に効果があります。非手術的方法です。この方法による臭いに対する効果には個人差があります。
参考:麻酔不要、日帰り治療

ボトックス注射:60,000円~80,000万円(税抜) ※治療部位の面積により異なる

多汗症の治療

ボトックスで治療するわき、手足の多汗症


わきの多汗症の治療にボトックス注射が使われだしたのは2000年ごろですが、試行錯誤の治療の後、アメリカより広まり、広く知れ渡るようになってきました。これは、ボトックスが汗の調節をつかさどる自律神経に作用することを応用したものです。

わきの汗が多く、衣服が黄ばんだりする方には朗報です。一度の治療で半年くらい効果があります、つまり一度の治療でワンシーズン以上大丈夫です。

2004年アメリカFDA(日本の厚生労働省に相当)がわきの多汗症にボトックス注射を認可したことにより、ボトックスの使用が加速されました。

汗腺の種類と原因

わきには2種類の汗腺があり、ひとつは主ににおいに関係するアポクリン腺、もうひとつは汗に関するエクリン腺です。前者は毛根の周囲に多く存在し、後者はやや深い層にあって体温調節(汗をかくことで)に関係しています。

エクリン腺は自律神経と密接な関係があります。特に交感神経が汗の分泌をコントロールしています。多汗症は100人に1人くらいといわれ、わきや手のひらに大量の汗をかきます。
多汗症の人では、一般には通常の10倍くらいの汗が出るといわれ、衣服の汚れなど社会的に影響を与えます。ボトックス注射は汗の発生に関係する自律神経に作用に、発汗作用を劇的に減少させます。
手足の多汗症も同様のメカニズムがあると考えられますが、自覚症状、診断はわきの多汗症と異なった面もあり、実際にケースバイケースで診察してみないとわからないこともあります。

治療

多汗症にはこれまでいろいろな治療が試みられました。たとえば塩化アルミニウムが効くとされ、市販の薬として売られていますが、効果はまちまちです。精神的な要因がある場合には、心理療法も用いられています。また、ほかの病気に関連している場合には、その原因に対処する必要があります(たとえば肥満、更年期障害、向精神薬などの薬の副作用、低血糖、甲状腺機能不全などの内分泌障害、自律神経失調症などの神経的な病気)。

外科的な治療方法としては汗腺を除去する治療もありますが、効果は完全ではありません。
また、Sympathectomyといって交感神経節を破壊してしまう方法もありますが、この手術は難易度の高い手術で、胸腔鏡を用いて脊髄の横の神経を破壊するのですが、このことによりほかの神経麻痺やホルネル症候群(目の瞳孔異常や身体のあちこちで汗の出方がおかしくなる)などの重篤な副作用が起こるケースもあります。

ボトックス注射はわきや手足の多汗症に対して、その原因にかかわらず、一定の効果を出すことが知られています。また、ボトックス注射は安全にわきの多汗症を半年くらいの間、コントロールすることできる画期的な治療法です。現在アメリカではFDAという政府組織でこの方法が正式に治療法として認められています。

施術はごく簡単で、ボトックス溶液を極細の注射でわきや手足の皮下の一定の深さの組織に注入していきます。痛みはあまりありません。効果はすぐに現れ、不快な汗はほとんど出なくなります。一度の治療で1シーズン以上の期間、効果があります。(4~6ヶ月)

 なお、ボトックス注射は手足の多汗症にもわき同様の効果が期待できます。

ボトックス注射:60,000円~80,000円(税抜)※治療部位の面積により異なる

ボトックス注射が多汗症に効くメカニズムはいくつか考えられますが、詳しくはアセチルコリンという神経伝達物質が直接関与しているか、あるいは自律神経の末端にあるほかの神経伝達物質に影響を与えることが示唆されています。いずれにしてもボトックスという一種の神経毒が汗の調節にまで絡んでいることは興味深いことです。

ボトックス治療の注意点

ボトックスの注意点はこちら

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クレ カツヒロ・ロバート

院長:クレ カツヒロ・ロバート

アメリカ形成外科専門医
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