Archive for 4月, 2018

首イボのラジオ波による治療

金曜日, 4月 20th, 2018

首にできる小さな茶色い点々や突起物の多くは、軟性繊維腫(soft fibroma)、アクロコルドン(acrochordon)、スキンタッグ(skin tug)、あるいは脂漏性角化症(seborrheic keratosis)と呼ばれるもので非感染性のものがほとんどです。ネックレスや衣服の刺激によって悪化する場合もありますが、中年以降に見られるものの多くは皮膚の加齢現象によるものです。
  
当院での治療は、アメリカで一般的に用いられているラジオ波という機器を用いて、こうした皮膚病変を根こそぎ除去します。ラジオ波は他の方法と比べて治療の跡が目立ちにくく、回復も速やかです。1個ずつの病変に局所麻酔をしてから除去しますので、痛みもありません。
  
治療費は1個5千円からですが、個数の多い場合は割引制度があります。

「上まぶたのたるみ」と「切らない二重まぶた施術」について

木曜日, 4月 5th, 2018

年齢とともに上まぶたのたるみが進んでいる方も多いかと思います。上まぶたのたるみを改善するにはいろいろな方法があります。究極的には余分な皮膚を切除してすっきりすることもあります。しかし、回復期間の問題もありますので、多くの場合、切る手術によらない方法を選ばれる方の方が増えています。レーザーによるリフティングもありますが、今日は切らない二重まぶた、当院のオリジナルのDST法によるたるみ取りについて書きます。
  
DST方式は血管縫合などに使う特殊な埋没糸を2本用いて3点固定をする方法です。固定力が強く、垂れ下がったまぶたをリフトアップすることにも適しています。リフトアップ用のデザインをして、局所麻酔で治療します。処置の詳細は当ホームページの二重まぶたのページにありますが、切開法ではないので腫れも少なく、速やかにリフトアップ効果を実感できます。この方法は年齢制限がなく、80代の方でも、またたるみの進行した白人の患者さんにも使用することができます。